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めんどくさいオタクの話

 

 

ひとりごとです。

オタ卒なんてしないししたくないし出来ないけどもう少しゆるくなってもいいのかなって少しだけ思ってるオタクのひとりごと。ちょっと休憩したくなったんだよたぶん。好きなひとのことを毎日考えて嫌なこととか見たくないことを知らないふりして精神すり減らすようなオタクのやり方が疲れたってだけなんだよ。楽しいことだけ考えたいし毎日かっこいい、好き、大好きって叫んでたいのになんでそれが出来ないんだろうね。

考えれば考えるほどわたしってめんどくさいオタクで。

好きなひとがお笑い担当扱いされるのは何よりも大嫌いなのに急にかっこいいって持ち上げられると気持ち悪くなっちゃうし、心が狭い。

きっかけはなんだろうって考えたら、1/26。ずっと楽しみにしてて考えるだけでワクワクしてたけどその日はお仕事でどうしてもリアタイ出来なくて。それは別に良いんだよ。いつものことだし、いつもは何も気にしない。けどその日は違って、仕事が終わってTLを見たら「かっこいい」「かわいい」って文字ばっかり。思わず1回Twitterを閉じた。

何も考えたくなくて駅までの15分をただただ無心で歩いて、電車に乗って、もう一回Twitterを開いて、また閉じて。なんでかっこいいってたくさん褒められてるのに見たくないんだろうって考えても分からなくて、逃げるように鍵垢にこもりました。

大好きなひとを取られたちっちゃい子どもみたい。

結局見ないままコンサート。MCでもその話になったけど何のことか分かんないし、いつになくボーッと聞いてた覚えがある。

その日のコンサートは19時から。始まる前に公開になったばかりの映画を観に行こうと思ってたけど行かなかったんだよね。夜勤明けで仕事帰りに観に行くのが辛かったのもあるし、コンサートの前にしっかり準備したかったのもある。ちょっと無理すれば行けたけど行かなかった。

観に行ってくれたひといるかなって聞かれました。はーーい!って手を挙げた客席を見てとっても嬉しそうに、少し照れたように笑った顔をみて、なんで今日行かなかったんだろうって後悔して、でももう遅くて、ああほんとになんでこんなにめんどくさいオタクになっちゃったんだろうって。

めんどくさいついでにもうひとつ。

最近よく見る、似てるって言われる芸人さん。最初にそのツイートを見たときは「ふ〜ん」ってただそれだけで気にも留めてなかったんだけど、さすがに毎日毎日その名前を目にしたら嫌にもなるよ。そのひとたちのネタは知りません。見たくないから見てません。だけどコンサートで誰かがやってたって聞いて「そうか、好きだもんね、流行りの楽しいことするの好きだもんね」って思いながら、もし誰かが一言でも「似てる」って言ったらどうしようってかんがえてた。オタクの戯言が公式になっちゃう。こんなことでいちいち目くじら立てて、ほんと子どもだなあって思う。結局そんなことは無かったみたいだけどね。

ひとりで出てる番組をみてかっこよかったねって褒められるのもほんとはうれしい。映画関係の雑誌をみてかっこいいって言われるのもほんとはうれしい。映画をみてここが良かった、あそこが良かったって言ってるのをみるのも好きだし、ほんとにうれしい。

普段お笑い担当扱いしてる人たちが手のひら返したように「かっこいい」って言うのもそれだけ良かったんだから、そんな人たちにでも魅力が伝わったんだからって思えたらいいのかもしれないけど生憎わたしのこの性格の悪さじゃそう思えないんだよね。なんだろうこれ、ガチ恋のイタいヤツみたいだね。

 

わたしの口癖、駄目だと思っていながらすぐに「〇ねばいいのに」って言っちゃう。タンスの角に小指ぶつければいいのに、石に躓いて転べばいいのに、くらいの意味しか持たせてないけど、毎日毎日誰かに小さな殺意を向けて生きるのってめんどくさいなって思ってしまいました。でもそんなふうにしか考えられない自分がいちばん面倒なんだよね。

少しだけ休憩して元に戻れたらいいななんて考えた。にこにこでファンサしてる姿が大好きだから、その姿をみて負の感情が沸かないようになるまで休憩。次の3月のコンサートを蹴ってディズニーランドに行きます。楽しいことだけ考えて自分のためにお金を使うことにします。